今週の見ごろの花

2019年7月18日今週の見ごろの花
梅雨明け間近のむしむしっとした日です。
でもお花は、白いリョウブ、セリ、ヤマアジサイをはじめいろいろな花が楽しめます。
ミソハギもすこしだけ咲き始めましたので来週にはご紹介できるでしょう。


オオバノトンボソウ かつては多かったのですが最近は年にいくつかしか咲いてくれません
オオバノトンボソウ2201907178

キキョウ 秋の七草の一つ。秋よりはずっと早く咲くのですが、やっと咲きました。
キキョウ20190718

オミナエシ  花数も多くなってきました。
オミナエシ20190718

イヌヌマトラノオ  ハッチョウトンボの池の入り口に咲いています。熱い夏の盛りになるとヌマトラノオが咲きます
イヌヌマトラノオ20190718

ハス(大賀蓮)  もうすぐ咲きそうなつぼみもたくさんありました。
ハス(大賀蓮)20190718

サイコクヒメコウホネ  そろそろ終わりに近くなっています。
サイコクヒメコウホネ20190718

ウツボグサ  こちらもそろそろ終わりでしょうか?
ウツボグサ20190718

カワラナデシコ
カワラナデシコ20190718

カキツバタ
カキツバタ20190718

ヤマトミクリ  ミこのヤマトミクリはミクリに押されてしまい一か所のみ残っています。
ヤマトミクリ20190718

BBTの行事で「森に学ぼう わくわく自然体験」が行われました

本日、自然博物園ねいの里にて、BBTさんの行事の「森に学ぼう わくわく自然体験」が行われました。
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午前中は大賀ハスの池の水を抜き、直接池の中に入り、生き物調査を行いました。
大きなカメにフナやハゼ、小型のゲンゴロウやサンショウウオなど、様々な生き物を捕獲、観察することができました。
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昼食は天然の竹で造った流し台を使い、流しそうめんを楽しみました。
午後からは、樹高測定、年輪観察、クラフト工作、鳥獣保護センター見学を行いました。
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樹高測定、年輪観察では、理科の実験のような体験を野外で行いました。
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クラフト工作では、自然の物を使った工作を作りました。
自然を主体にした、わくわくするような様々な体験を通して、参加した子供達はとてもいい経験になったのではないでしょうか?

14歳の挑戦で学んだこと

7月10日 ☀

この日は神通川沿いでニホンザルのモニタリング調査を行いました。
ニホンザルの首につけてある発信機をアンテナを使って、三ヶ所から調べました。
1回目は、電波の反射で、どこにいるのかわからなかったけれど、2回目、3回目と調べていくと、3つの直線が1ヶ所で交わり、そこに行くと、ニホンザルが道路にいました。
僕は、野生のニホンザルを、こんなに近くでよく見たことがなっかたので、とてもうれしかったです。そして、僕にとって貴重な体験だったと思います。
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<14歳の挑戦を終えて>
生き物にエサを与えたり、展示する生き物を採取するのは、大変だったけれど、楽しくもありました。そしてわからなかったことを教えてもらったことは、とてもうれしかったです。
僕は将来ここで働きたいなと思いました。

14歳の挑戦を振り返って

今週1週間も先週に引き続き、「社会に学ぶ・14才の挑戦」活動で中学2年生2人が職場体験を行ってくれました。
今週活動してくれたのは、地元の城山中学校の生徒たちです。
彼らの日誌を掲載してみます。

七月八日☀
この日は午前中に魚の水槽の掃除、午後から音川小学校の体験活動の補助活動を行いました。水槽の清掃では、大きな水槽の水を抜き藻や水垢をこすり落としました。水の抜き方が分からなかったりホースで床を水浸しにしてしまったりと初めは失敗してしまいましたが、職員の方に優しく教えていただきながら頑張って丁寧に仕事をしました。清掃後にはすっかり水の色も透明になり,これで魚たちももっと元気になってくれたらいいなと思いました。
午後からは音川小学校の後輩たちと一緒に体験活動に行き木の観察やシマヘビを触れさせてもらいました。
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七月九日☁→☂
火曜日は午前に鳥獣保護センターの管理、午後はイノシシ用わなの管理やイノシシの生態についての講義を受けたりしました。
鳥獣保護センターの生き物たちは、人間が後のことを考えず卵から返してしまった親のいないひな鳥や、他の動物に襲われた鳥、事故にあった動物などここにきている理由は様々でした。職員の方からそのことについてのお話を聞いて、生き物たちについて独断で行動せず、正しい知識を持って接していくことがその子たちを本当に救うことにつながるのだなと思いました。
午後はイノシシと、イノシシ用の罠について教えていただきました。センサーで動く囲いわなやかかると知らせてくれる機器など工夫されているものばかりで驚きの連続でした。
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七月十日☀
この日はニホンザルの群れを追うモニタリング調査を行いました。この調査は、最近数が増え人間や他の動物に被害を及ぼしているニホンザルを、絶滅させてしまわないで共存できるように減らすにはどれだけを駆除すればいいのかなどを調べるのが目的だそうです。人里に降りてくるのも野菜や柿の放置など人間に非があることも多いと聞いて、猿を非難する前に自分たちができることをしていかないといけないと思いました。テレメトリー法を使った調査ではアンテナで猿についている発信機の音を拾って地図上で猿たちの現在地を調べました。本当にサルたちの群れA群、B群を見つけられたときはとても達成感を感じました。
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七月十一日☁→☂
この日は午前中にブログに載せる花や虫の撮影、午後はイベント用の宝さがしクイズづくりを行いました。
今の時期はあまり花は咲いていませんでしたが、咲き始めていたハス(大賀蓮)やオミナエシ、羽化したてのオニヤンマなどを見ることができました。クイズづくりでは、自然に関するクイズを考えました。自信のない知識や分からないことがあったときはすぐに調べて、何とか二つのクイズを作ることができました。楽しんでもらえたらうれしいなぁと思います。

七月十二日☀
今日は最終日で、午前中は展示用の生き物採集&カブトムシ・クワガタムシの生息地さがしをしました。残念ながらまだ大きなものは見つかりませんでしたが、コクワガタとコカブト、そして子供のトカゲくんを発見できました。ほかにおすすめの生き物スポットなども教えていただいたりして、自分の知識はまだまだだなあと改めて思ったし、今年はもっと虫取りに出かけて生き物を観察したいと思いました。

<五日間を振り返って>
この五日間、ここねいの里で貴重な体験をさせていただいて、自然と付き合っていく仕事の大変なところ、面白いところが少しでも学べたように思います。普段何気なく過ごしていて見逃してしまうような小さな発見や、「草」「虫」とひとまとめに呼んでしまっている生き物たちも自分たちが知ろうとすればたくさんのことを教えてくれるんだと思いました。また、外側からでは体験できない調査や観察、保護などの仕事も間近で見せていただき、人間と自然がこれからも共存していくために尽力されている方々がおられること、またその思いを少しでも知ることができました。
ここで見せていただいたこと、教えていただいたこと、学んだことを吸収し、将来だけではなくこれからの自分に生かしていきたいと思います。
ありがとうございました。

今週の見ごろの花

2019年(令和元年)7月11日
今週の見ごろの花

今日は14歳の挑戦で来ていただいているお二人に写真の撮影を手伝っていただきました。
曇空の日でしたが、いろんなムシなども一緒に見てきました。全部はご紹介できませんが
ちょっとだけ見てください。

オニヤンマ 羽化したてで撮影し放題でした。無事飛び立ってネ
オニヤンマ20190711

モリアオガエル シッポがまだ完全にはなくなっていません。大人までもう少し
モリアオガエル20190711

ノコギリカミキリ  イヌツゲの葉の裏側に隠れていました。
ノコギリカミキリ

ハス(大賀蓮) 先週末から咲き始めました。今年はちょっと花の数が少なめです。
ハス(大賀蓮)

オミナエシ 秋の七草の一つです。今朝咲いているのを見つけました。顔を近づけると臭いのです。
オミナエシ20190711

カワラナデシコ  まだまだ咲いていますよ。
カワラナデシコ29189711

カキツバタ 少しずつ咲いてくれています。
カキツバタ20190711

ヤブコウジ  きちんと咲いているのは今年初めてです。
ヤブコウジ20190711

リョウブ 甘い匂いにいろんな虫が集まっていました。ハナムグリ、クマバチ、カラスアゲハ(ミヤマかもしれません)
リョウブ20190711

アサザ 数がやや減りました。
アサザ20190711

ネジバナ このブログでは初めての登場かな?
ネジバナ20190711

セリ 元気よくたくさん咲いていました。
セリ20190711

キツネノボタン ねいの里にはケキツネノボタン、ヤマキツネノボタンもあります。
キツネノボタン20190711
プロフィール

自然博物園 ねいの里

Author:自然博物園 ねいの里
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