「ねいの里の春見つけと化粧炭工作入門」

自然博物園ねいの里にて本日3月20日(金)、行事「ねいの里の春見つけと化粧炭工作入門」を行いました。
この行事は園内を散策し、春の訪れを感じる植物・動物などの生き物を観察した後、植物の実や葉などで作成した化粧炭を使用したクラフト工作を行い、自然への親しみを感じてもらおうという行事で、約30名の方々が参加されました。
空模様は終始悪天候でしたが、園内散策ではカタクリの花やヤマアカガエルのオタマジャクシ、ウグイスのさえずりなど、様々な春への変化を感じられ、化粧炭工作では、木の実を工夫して並べ、力作を作成されている方も多く、参加者の方々の自然への親しみがグッと高まっているように感じられました。
この「ねいの里の春見つけと化粧炭工作入門」は、次年度も同時期に行いますので、今年度参加された方々はもちろん、この記事を見て少しでも興味が沸いた方の参加を、お待ちしております。

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マツボックリなどの木の実で作成した化粧炭。化粧炭は、お菓子などの缶に小さい穴を開けて中に木の実を入れ、バーベキューの様に下から火で熱し、1時間くらい蒸し焼きにして作成します。

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化粧炭にする木の実、どれにしようかな?

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ヤマアカガエルのオタマジャクシ捜索中。オタマがじっとしてると意外と分かりません。

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化粧炭工作完成!センスが光ります。

春の七草頒布と正月遊び

明けましておめでとうございます。
本年も、ねいの里へのお越しを、お待ちしております。
宜しくお願い致します。
1月4日~本日1月6日の間、自然博物園ねいの里にて、行事「春の七草頒布と正月遊び」を行いました。
この行事は、毎年大変人気のある行事で、本年の行事でも、400パック以上の七草の詰合せを販売しました。
本年は、1パック300円、おひとり様2パックまで購入が可能で、ダイコン、カブのおまけ付きという内容でした。
また、羽子板、けん玉、福笑いなどの、昔ながらの正月遊びを体験できるコーナーも、設置してありました。
今回購入された方も、このブログを見て知った方も、来年もこの行事を継続予定ですので、またのお越しをお待ちしております。
また今回購入された皆様、ご足労いただき、本当にありがとうございました。七草を食べて、本年も健康でありますように。

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七草は一つ一つ手作業で採取してます

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七草を洗うのも大事な仕事!

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詰め合わせ作業はセンスが大事?

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七草パック完成!召し上がれ!

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昔懐かしのコーナーも

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いざ羽子板で勝負!

「クリスマスリース作り」

本日12月1日、自然博物園ねいの里にて、行事「クリスマスリース作り」を行いました。
この行事は、クズのツルで作成したリースに、マツボックリやドングリ、サルトリイバラやトキワサンザシなど、自然の植物の実や、リボンや綿などを飾り付けして、自分だけのオリジナルリースを作成する、とてもクリスマスらしい行事で、今年は約40名程の方々が参加されました。
参加者の方々は、真剣にリース作りに取り組んでおり、出来上がった際は思わず笑みがこぼれるなど、とても楽しそうでした。
自分達で作成したリース、どれも素敵なものになったのではないでしょうか?

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いざ、リース作り!

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飾り付けの材料もいっぱいあります

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自分だけのオリジナルリース、完成!

雑木林探検 PARTⅡ

自然博物園ねいの里で、「雑木林探検 PARTⅡ」を開催しました。
この行事は、前回の「雑木林探検 PARTⅠ」に引き続き、今年度が初開催の行事であり、その影響なのか、申込み日初日より問い合わせが殺到していた人気の行事でした。


行事内容は、昔ながらの火起こし器で火起こし体験をし、その火で焚火をしてパンやマシュマロを焼いて食べたりしました。ドラム缶を使った炭焼き後の窯出しは時間がなくて希望者だけ見てもらったり持ち帰ってもらいました。いろりでははじめに仕込んでおいた焼き芋もおいしくできており、盛りだくさんの行事でした。

最近は火を使うこと自体が少なくなり、家によっては電気だけで生活する場合もあります。ましてや摩擦熱で火を起こすこともなく、焚火をする機会もすっかり少なくなりました。

大変苦労をされた参加者の方もいらっしゃいましたが、全ての班が無事に自力で火を起こし、焚火に成功し、行事は大変盛り上がりました。
火は危険なものですが、大切なものでもあります。今日はそんなことを自然の中で感じてもらえたかな、と思っています。

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「舞切り式火起こし器」で火起こしに挑戦!

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「弓切り式火起こし器」で火起こしに挑戦!

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火起こし成功!

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火起こしのご褒美(マシュマロ)も!

14歳の挑戦を振り返って

山田中学校の14歳の挑戦で、1人の女生徒に職場体験をしてもらいました。
1週間を振り返って、その印象をまとめてもらいました。

10月7日 月曜日 晴れ→曇り
一日目は、ねいの里 周辺散策、蜘蛛の巣とり、窓拭き、水槽掃除、木の枝の処理をしました。思っていた以上に疲れました。
窓拭き用のモップを使って蜘蛛の巣をとるという工夫が見られました。今後の生活で役に立つと思いました。
お昼にキノコ汁をもらいました。美味しかったです。 

10月8日 火曜日 雨
二日目は、鳥獣の給餌体験と鳥獣保護センターの清掃、猿の生態について学びました。
餌の心臓に薬を入れるとういう工夫が一番心に残りました。
猿の講座では、メスは親族であるものとは交尾しない 心の壁があることについて驚きました。

10月9日 水曜日 晴れ
三日目は、ニホンザルのモニタリング調査に行き、午後からは、水槽と展示物の清掃をしました。
10時20分にオス猿二頭、11時50分に20頭ぐらいでいる一つの群れを見つけることができました。
山の奥だけれど、道路や田畑で堂々と歩いていたので驚きました。
午後の館内掃除では、意外と蜘蛛の巣がありました。この日が五日間の中で、一番疲れました。
サルモニタリング

10月10日 木曜日 晴れ
四日目は、草刈りと写真撮り、ブログの更新、ねいの里宝探しのクイズ作成をしました。
写真を撮ることがとても難しかったのをよく覚えています。
クイズ作成では、子供も知っている生き物、その生き物の名前のバランスを考えて作らなければならなかったので大変でした。
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10月11日 金曜日 晴れ→曇り
最終日は、古里保育所出前講座サポートとブログの更新をしました。
古里保育所では、蛇がとても人気でした。子供達の首に蛇を巻いてあげることが多かったです。
外では、子供達がバッタやカマキリ、カエルなどの生き物を取ろうと頑張っていました。普段は、小さな子供と接することが
あまりないので新鮮な感じでした。
今、ブログを書いている途中でキジ?が事務室内に入ってきました。最後の最後まで驚くことが多い職場体験でした。
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<五日間を振り返って>
この五日間は、未体験や非日常などの言葉がしっくりくるような、一日一日の内容が濃い五日間でした。
毎日の活動内容が違うので、家に帰ると家族にその日活動したことを伝え、明日は何をするのか考えて寝る日々でした。
特に動植物で印象が強かったのは四日目の草刈りと最終日に触った蛇です。草刈りの時に抜いた外来種が最終日に行った
古里保育所への道にもたくさんあったので生命力 強いなと思いました。最終日に触った蛇は、肌にワセリンを塗ったような触り心地でした。
五日間を振り返って動植物の命の大切さを実感する良い時間だと思いました!
プロフィール

自然博物園 ねいの里

Author:自然博物園 ねいの里
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