水辺の生き物観察と外来生物への接し方

8月24日(土)、自然博物園ねいの里で、行事「水辺の生き物観察と外来生物への接し方」を行いました。

「外来生物」の話しのあとで、水を抜いたハス池に入り、そこに棲む生き物の観察と外来生物の除去を試みました。

IMGP3101.jpg

「結果」

魚類は、ギンブナ、キタノメダカ、ハゼの仲間。
昆虫類は、ミズカマキリ、コオイムシ(たぶんオオコオイムシ)、ギンヤンマのヤゴ。
他には、スジエビやタニシの仲間が観察されました。

久々に「ミズカマキリ」を見て、感激したのは私だけでしょうか?

そして、両生類では、70匹ほどのウシガエルのオタマジャクシを捕獲しました。
行事の目的の一つ、外来生物の除去を行うことができました。
IMGP3118.jpg

展示館に戻ると、今度は食用外来生物の試食を行いました。

メニューは、ウシガエルとウチダザリガニ。

最初は、恐々手を出していた子供たちでしたが、もっと欲しいという子供も現れて、なかなかの感触でしたよ。

FB2A7701.jpg

IMGP3098.jpg


43名参加のちょっと変わったイベントでした。

雑木林探検 PARTⅠ

7月28日(日)に、自然博物園ねいの里の行事「雑木林探検 PARTⅠ」を行いました。
今年度の雑木林探検は、里山や木々について関心を深められるような、なかなか経験できないような内容が盛りだくさんであり、
参加者の方々は、とても関心、満足されていたように思えました。
DSCN1211.jpg
「ツリーイング」と呼ばれる、専用の器具を木の上にかけ、その器具とロープを利用して、安全に木の上まで登り景色を眺めたり、
木の上の様子を観察できる活動を行いました。木の上は地上よりも涼しい風が吹いており、登った子供達はとても楽しそうでした。
IMGP2930.jpg
プロの木こりさんによる伐倒の瞬間も見学しました。皆さん、記念撮影に真剣でした。
IMGP2954.jpg
また、伐倒した木を参加者全員で力を合わせ、引っ張って場所移動、ノコギリで木材造りなども体験しました。なかなか体験できない事の連続で、参加した子供たちだけでなく、大人の方々もとても楽しそうでした。
DSCN1207.jpg
ねいの里で不動の人気を誇るクラフト作りも行いました。
里山や木々に深く触れた後のクラフト作り、感慨深いものがきっとあったはずです。

ねいの里では11月3日(日)に、「雑木林探検 PARTⅡ」を行います。
この行事では、今回伐倒した木で薪を作って燃やしたり、その薪で焼き芋やパン作りを行います。
今回の行事に参加していただいた方はもちろん、このブログを見て面白そう、楽しそうと感じた方々のご参加もぜひお待ちしております。

出張企画展「野生動物と生きる」in環水公園

 今日は環水公園の日にあわせて、出張企画展「野生動物と生きる」を環水公園で開催しました。
イノシシのはく製や頭骨、外来生物のアライグマのはく製やアメリカザリガニの実物展示を行い、
県民の方々に、県内に生息する生き物への理解を深めていただきました。
子供達にはザリガニ釣りを通して、外来生物について学んでいただけたのではないでしょうか???
 家族連れの方や団体の方の利用も多く、大盛況のうちに、終えることができました。
皆様、ありがとうございました。ざひ、ねいの里の企画展にもお越しください。お待ちしております。
出張企画展「野生動物と生きる」
ザリガニ釣り体験

BBTの行事で「森に学ぼう わくわく自然体験」が行われました

本日、自然博物園ねいの里にて、BBTさんの行事の「森に学ぼう わくわく自然体験」が行われました。
IMGP2832.jpg
午前中は大賀ハスの池の水を抜き、直接池の中に入り、生き物調査を行いました。
大きなカメにフナやハゼ、小型のゲンゴロウやサンショウウオなど、様々な生き物を捕獲、観察することができました。
DSCN1148.jpg
昼食は天然の竹で造った流し台を使い、流しそうめんを楽しみました。
午後からは、樹高測定、年輪観察、クラフト工作、鳥獣保護センター見学を行いました。
IMGP2861.jpg
樹高測定、年輪観察では、理科の実験のような体験を野外で行いました。
DSCN1167.jpg
クラフト工作では、自然の物を使った工作を作りました。
自然を主体にした、わくわくするような様々な体験を通して、参加した子供達はとてもいい経験になったのではないでしょうか?

14歳の挑戦で学んだこと

7月10日 ☀

この日は神通川沿いでニホンザルのモニタリング調査を行いました。
ニホンザルの首につけてある発信機をアンテナを使って、三ヶ所から調べました。
1回目は、電波の反射で、どこにいるのかわからなかったけれど、2回目、3回目と調べていくと、3つの直線が1ヶ所で交わり、そこに行くと、ニホンザルが道路にいました。
僕は、野生のニホンザルを、こんなに近くでよく見たことがなっかたので、とてもうれしかったです。そして、僕にとって貴重な体験だったと思います。
IMG_0914.jpg


<14歳の挑戦を終えて>
生き物にエサを与えたり、展示する生き物を採取するのは、大変だったけれど、楽しくもありました。そしてわからなかったことを教えてもらったことは、とてもうれしかったです。
僕は将来ここで働きたいなと思いました。
プロフィール

自然博物園 ねいの里

Author:自然博物園 ねいの里
ねいの里HP

カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR