久しぶりに「ホクリクサンショウウオの託児所」清掃!

本日、数年ぶりにホクリクサンショウウオの託児所のヘドロの除去を行いました。
この池には近年は安定して産卵に来ており、毎年70~80対の卵が確認されています。
この時期は成体がいないので、繁殖に影響がないことから職員総出で作業を行ったものです。
作業の途中には、まだ上陸していない幼体も1匹確認できました。
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一生懸命作業しています。

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幼体発見

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きれいになりました。

「森のこども園」・「まめでっぽう」お疲れ様!

ねいの里を活動拠点にしている森の幼稚園、「森のこども園」と「まめでっぽう」のお母さん方の協力で、炭焼き小屋前の園地の再整備を行いました。この場所は両団体がいろり小屋を使って活動を行うときに使用する広場で、ベンチの老朽化が目立っていました。
両団体から整備に協力する旨の申し出があり、今日作業を行うことになりました。
普段は力仕事をしたことがないようなお母さん方ですが、職員の指導の下、よく働いてくれました。
おかげできれいになりました。

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ベンチの板を運びます。

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バランス良く据え付けます。

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完成です。

ホクリクサンショウウオの調査!卵塊発見できず

 例年、この時期にホクリクサンショウウオの最初の産卵が始まるため、「ホクリクサンショウウオの託児所」の池と「ハッチョウトンボの遊園地」の水路を調査しました。
 昨年は暖冬のため、2月7日に最初の卵塊を発見しましたが、残念ながら今回はヤマアカガエルの卵も含めて、発見することができませんでした。
 大雪や厳寒の影響なのでしょうか? 今後数日おきに確認するようにしています。

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ホクリクサンショウウオ第一託児所の積雪状況(ここ数年経験したことがない積雪量)

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除雪をしながら調査中(冷たい!!)

今年も産卵!ホクリクサンショウウオ

肌寒い天気の中、毎年恒例のホクリクサンショウウオの産卵調査を行いました。
その結果、全部で75.5双の卵を確認できましたが、これは過去10年で2番目に多い確認数で、良好な生息環境が維持されていることが確認されました。
今年はこれまで数双しか確認できなかった「ハッチョウトンボの遊園地」の山側の水路沿いに21双もの卵が確認でき、生息エリアの拡大が順調に進んでいることがわかり、ほっと一安心です。
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第1託児所での調査の様子

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ハッチョウトンボの遊園地での調査の様子

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確認された卵のう。この場所で確認された卵のうの数はこれまでで最多

モリアオガエルのプール大掃除!

今年の6月、モリアオガエルの産卵が見られたモリアオガエルのプール(池)が、腐食した落ち葉がヘドロ化して水深が浅くなっていることに気づきました。
そこで、カエルが成体になり森の中で生活し始めた頃を見計らって、池の掃除をしました。池の中にはモリアオガエルはいませんでしたが、何種類ものカエルやイモリが確認できました。
来年は産卵しやすくなった池で、たくさんの卵塊が見られそうです。

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今年の6月頃の様子

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除去作業中

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完成。きれいになりました。
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自然博物園 ねいの里

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