吉住窯の炭出しをしました。

去年の12月に行った炭焼きの、炭を窯から出しました。
窯の入り口を開けて中を見ると、手前のほうが燃え過ぎているような…。
P3050033.jpg (窯の入り口を開けて中を見たところ)

とにかく全部取り出して、
P3110042.jpg
うまく焼けているようなものを一本切ってみました。
P3110043.jpg (よく焼けているように見えるが…)
P3110045.jpg (4つに切ってみた)
上から1/4ほどは、消し炭のようにもろくなっていて焼き過ぎ。
中間の半分ほどは、まあまあの炭になっている感じ。
下の1/4ほどは、まだ木質が残っていて、焼き足りないようです。

窯焚きをしているときに空気を入れ過ぎたのかなァ…?
それでも私の炭焼き2回目にしては、上出来のようです。


クリスマスリースづくり開催

小春日和の12月、クリスマスリースづくりに一般の方も含めて約30人集まりました。
皆さんなかなかの芸術家で、思い思いのリースが出来上がっていきます。
時々考えたり?
皆さん楽しみながら
皆さんたのしんでいます
おっ!だいぶできましたね
どんどんできています
これは賑やかですね
これもにぎやかです

「ねいの里自然塾の会」総会

3月20日(日)「ねいの里の春見つけ」の後、「ねいの里自然塾の会」総会を行いました。
運営委員を中心に15名が出席して、平成27年度の活動報告と28年度の活動予定を承認しました。
P3202010.jpg (総会の様子)

会員の皆様には、ねいの里の活動へのご支援をお願いいたします。

自然塾の会「カンジキハイク」

1月31日、久しぶりにいい天気です。
自然塾の会でカンジキハイクを行いました。
P1311797.jpg (あれー、カジキはいてないねぇー)

そうなのです。
25日には60cmを超える雪が積もったのに、あっという間に少なくなり、
カンジキをはけなかったのです。それで長靴ハイクになってしまいました。

冬枯れの木を観察します。
P1311794.jpg (これ、なんの木?)
冬芽の付き方や形、樹皮などで木の種類を見分けます。
   (これはウワミズザクラでした。)

これはユズリハですか、エゾユズリハですか?
   ねいの里にあるのはユズリハでいいと思うよ。
P1311795.jpg (ユズリハを観察しているところ)

あちこちに蛾のマユが目につきます。
てっぺんにまーるい穴が開いているヤママユ。
マユの片方がつぶれているヤマカマス。(ウスタビガのマユ)
すかすかのスカシダワラ。(クスサンのマユ)
P1311796.jpg (ヤママユのマユを観察)

雪の上にはいろんな動物の足跡が残っていました。
ノウサギ、タヌキ、カモシカ、アオサギ(と思われる大型の鳥)。
P1311799.jpg (タヌキの足跡)

炭焼き小屋で焚火をし冷えた体を温めながら、パン生地を竹に巻きつけてパンを焼きます。
P1311800.jpg
これが結構うまいんですよー。

冬の里山は、なかなか面白いんですよ。
寒い寒いと家の中にとじこっもっていないで、外へ飛び出してみませんか?

炭焼き(第19回)顛末記

ねいの里の炭焼き窯「吉住窯」で2年ぶりの炭焼きを行いました。
平成15年の炭焼き窯作成から炭焼きの中心人物だったM氏が昨年亡くなられ、
詳しいものがいなく手探り状態での炭焼きです。過去の記録を見ながら炭材を
窯に入れ、なんとか準備を完了。
PB151703.jpg

11月25日 9:00に窯焚きを開始。
煙突の温度が80℃を超えるまで、ひたすら焚き続けます。
PB181708.jpg
ところが、焚けども焚けども温度が70℃までしか上がりません。
やむなく11月27日に中止しました。残念(;_;)(;_;)(;_;)

頼成の森の近くで炭焼きをしておられるT氏に指導を仰ぐことにしました。

12月16日 炭材を入れ直し、T氏の指導で再度窯焚きです。
PC161773.jpg
今度は順調に温度が上がり、窯の中にもよく火が回っています。

12月18日 良い炭の焼き上がりを期待しながら、
酸素が入らないように窯を密閉しました。
PC251775.jpg

12月25日 わくわKしながら窯開けです。
焚口を開け中を見ると、焼け過ぎのようです。
PC251776.jpg
火種が残っていて、しばらくすると火が出てきました。
火に水をかけながら必死で取り出します。

(取り出した炭)
PC251780.jpg PC251784.jpg

そのうち火が大きくなって手が付けられなくなってしまいました。
PC251787.jpg
出せなかった炭は窯の中で燃えてしまいました。
またまた(;_;)(;_;)(;_;)

最初は焼き足りず、次は焼け過ぎ。
炭焼きは難しい!!!

窯の中で燃えてしまう炭を見ながら、「今度こそはっ!!!」と心に誓うのでした。


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