研修会「カイニョが支える地域の生態系」を開催

日本ビオトープ管理士会富山県支部とねいの里自然塾の会合同の、散居村のカイニョに関する研修会が開催されました。
講師は、富山大学芸術文化学部の奥敬一准教授で、午前中はビオトープとしてのカイニョの価値や今後の可能性、課題などについて話がありました。
午後からは、富山市月岡の神社と邸宅を見学し、植生の状況を調査しました。
改めて、カイニョのすばらしさを実感させられた一日でした。

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奥先生の講演

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月岡新神社の境内

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杉の大径木の調査(直径105cmもあった)

吉住窯の炭出しをしました。

去年の12月に行った炭焼きの、炭を窯から出しました。
窯の入り口を開けて中を見ると、手前のほうが燃え過ぎているような…。
P3050033.jpg (窯の入り口を開けて中を見たところ)

とにかく全部取り出して、
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うまく焼けているようなものを一本切ってみました。
P3110043.jpg (よく焼けているように見えるが…)
P3110045.jpg (4つに切ってみた)
上から1/4ほどは、消し炭のようにもろくなっていて焼き過ぎ。
中間の半分ほどは、まあまあの炭になっている感じ。
下の1/4ほどは、まだ木質が残っていて、焼き足りないようです。

窯焚きをしているときに空気を入れ過ぎたのかなァ…?
それでも私の炭焼き2回目にしては、上出来のようです。


クリスマスリースづくり開催

小春日和の12月、クリスマスリースづくりに一般の方も含めて約30人集まりました。
皆さんなかなかの芸術家で、思い思いのリースが出来上がっていきます。
時々考えたり?
皆さん楽しみながら
皆さんたのしんでいます
おっ!だいぶできましたね
どんどんできています
これは賑やかですね
これもにぎやかです

「ねいの里自然塾の会」総会

3月20日(日)「ねいの里の春見つけ」の後、「ねいの里自然塾の会」総会を行いました。
運営委員を中心に15名が出席して、平成27年度の活動報告と28年度の活動予定を承認しました。
P3202010.jpg (総会の様子)

会員の皆様には、ねいの里の活動へのご支援をお願いいたします。

自然塾の会「カンジキハイク」

1月31日、久しぶりにいい天気です。
自然塾の会でカンジキハイクを行いました。
P1311797.jpg (あれー、カジキはいてないねぇー)

そうなのです。
25日には60cmを超える雪が積もったのに、あっという間に少なくなり、
カンジキをはけなかったのです。それで長靴ハイクになってしまいました。

冬枯れの木を観察します。
P1311794.jpg (これ、なんの木?)
冬芽の付き方や形、樹皮などで木の種類を見分けます。
   (これはウワミズザクラでした。)

これはユズリハですか、エゾユズリハですか?
   ねいの里にあるのはユズリハでいいと思うよ。
P1311795.jpg (ユズリハを観察しているところ)

あちこちに蛾のマユが目につきます。
てっぺんにまーるい穴が開いているヤママユ。
マユの片方がつぶれているヤマカマス。(ウスタビガのマユ)
すかすかのスカシダワラ。(クスサンのマユ)
P1311796.jpg (ヤママユのマユを観察)

雪の上にはいろんな動物の足跡が残っていました。
ノウサギ、タヌキ、カモシカ、アオサギ(と思われる大型の鳥)。
P1311799.jpg (タヌキの足跡)

炭焼き小屋で焚火をし冷えた体を温めながら、パン生地を竹に巻きつけてパンを焼きます。
P1311800.jpg
これが結構うまいんですよー。

冬の里山は、なかなか面白いんですよ。
寒い寒いと家の中にとじこっもっていないで、外へ飛び出してみませんか?

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自然博物園 ねいの里

Author:自然博物園 ねいの里
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