恋の季節

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ねいの里の水辺では、こんなものが見られるようになりました。
長いひも状の卵塊です。

どうやら、恋の季節が訪れたのは、ちょっとユーモラスなカエル。
アズマヒキガエルです。

学名の意味は、「ハンサムな日本のヒキガエル」とのこと。

                       ハンサム??
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新緑の里山ハイキング

新緑の里山ハイキング
            主催       
            ねいの里 生き物ふれあい自然塾の会

日 時 平成25年5月3日(金)
          9時~12時
集合場所 古洞の森 駐車場
集合時間 8時50分 (小雨決行)

(行事中止の問合せは、当日8時まで下記の申込先へ)
 対象 小学生以上(小学生は大人同伴)

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古洞の森→高塚→猫坂峠→
ねいの里展示館(6.3㌔)
(解散後、古洞の森へは運転者の方のみお送りします。)
歩きやすい服装・運動靴等でお越しください。雨具も忘れないでください


お昼を過ぎますので、必要な方はお弁当を準備してください。
  (ホウ葉すしを各自1個づつ作ってみませんか・・当日のお楽しみです)
いこいの村で汗を流してスッキリ(当日有効の割引有りです)タオルの準備も必要。

初夏の予感?

カツラの葉
初春、開葉前燃える様な赤い花を咲かせていたカツラ

今は、ハート型の緑の葉っぱがとてもきれいです

カツラの葉はハート型の春葉の後ハートの凹みがない
おむすびのような形の夏葉が出てきて2回に分けて変化していきます(^ω^)

愛をいっぱいつけていますね
幸せをたくさん運んでくれるといいね(。・・。)ポッ



ニワトコ
初春ブロッコリーのようなつぼみだったニワトコ、見事に花が咲きました(; ・`д・´)

クリーム色でふわふわ小さな花がたくさん咲いています
雌しべは赤紫で口紅をつけている様です

ニワトコ果実は6月には赤くなります
短い期間で変化していきますね


写真・情報提供:けいちゃんヽ(゚∀゚ )ノ




ねいの里でも、ヤブサメクロツグミなどのの鳥の鳴き声が聞こえるようになりましたが
まだ、冬の鳥が観察できました
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シロハラさん(´∀`)

いこいの村から、ねいの里へ向かう道のいたるところで見ることができます
しかし、気づいた時にはもう遅し
警戒心が強く、すぐに飛んでしまいます・・・

スズメバチにスズメのおやど?

平成7年のスズメバチの巣になんと、スズメが巣をつくりました。

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ひっそりと咲いてます。

落ち葉の中から、遠慮がちに小さな花を下に向けてさいています。
もう少しするとチゴユリのお花畑になります。

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足元に輝く地味な花(*´∀`)

ねいの里の森も
ずいぶんと季節が進み緑色に色づいてきました(*´Д`)
上を見上げて自然観察をするのもよいですが

まだまだ、足元には紹介していない植物の花が咲いています!(ノ´∀`*)

キュウリグサ
ムラサキ科キュウリグサ属のキュウリグサはもみもみ、もみもみ、葉をもむと
きゅうりのにおいがするよ!(⌒▽⌒;) オドロキ~

で、キュウリグサなのです(´∀`*)

とっても可愛い清楚な花です(*゚д゚)



オランダミミナグサ
ヨーロッパ原産の帰化植物のオランダミミナグサ
路傍や畑、荒れ地に生えていて明治末期に発見されてから広がり、

全体的に毛が多く、在来種のミミナグサとは区別がつきますが
ミミナグサは近郊ではあまり見られなくなりました(*´д`*)



カキドオシ
カキドオシは花が咲いた後茎が倒れてつる状になり
垣根を通り抜けるくらい伸びる事から付いたと言われ
子供の夜泣きやひきつけに用いられた事で別名:癇取草(カントリソウ)と言われています(゚Д゚)

利尿、消炎薬としても用いられたそうですm9( ゚Д゚)

葉はもみもみするといい香りがしますΣ(゚Д゚)スゲェ!!



写真・情報提供:けいちゃんヽ(゚∀゚ )ノ

食べ頃のしいたけ

どう・・・美味しそうなしいたけ!!でしょ。
今がちょうど食べごろです。植菌した心当たりの方は是非見に来て下さい。
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こんな花が咲きました

葉っぱが閉じていて、白い花が咲いていました。
葉が寝ているみたいに見えるよ。 ビロードのような手触りだよ。
5枚の白い花びらがが上向きに咲いています。
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  ザイフリボク

一口だけ・・・

アカマツの木に栗まんじゅうの様 まるまるころころ

触ると栗まんじゅうみたいにちょっと固め
美味しそ~!一口だけって言って食べちゃいたいけど
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ダメダメこのきのこは食べられません( ゚Д゚)
サルノコシカケ(タコウキン)科ヒトクチタケ属のヒトクチタケといいます
早春~夏にかけて発生するきのこ( ´∀`)

干し魚の様な臭いがするんだって |||(-_-;)||||||どよ~ん
見た目は可愛いのにね (_ _。)・・・シュン




モミジイチゴの花発見!下向きに恥ずかしそう
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桜の花の様でやっぱり奇麗です

葉っぱはもみじに似ているのでついた名前だそうな

実は黄色で(別名黄イチゴ)食べられるのです(`・д・´)
はーやく実がならないかな~ 
まだ花がさいたばかりなのに、食いしん坊な私




濃いピンクの蕾はひときわ目立ちますね
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そのあと1ヶだけ花を見つけました
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ユキグニミツバツツジです

今年初お目見えです(σ゚д゚)σ

ミツバツツジは雄しべが5本でその他は10本あるのだそうです
これは10本でした


写真・情報提供:けいちゃん、富山県ナチュラリストMさん・Iさんヽ(゚∀゚ )ノ

炭焼きの火入れ日程決まる!

4月13日の「ねいの里の春見つけ」の時に、炭窯に炭材を入れる作業を参加者に手伝ってもらいましたが、本日炭窯に蓋をする作業が完了しましたので、20日(土)の朝から炭焼きの火入れ作業を行います。最低一昼夜は火の管理をしなければならないので、徹夜の作業になります。興味があり、体力に自信のある方は火入れ体験をしてみませんか?炭焼き

五平餅の作り方

「ねいの里の春見つけ」で五平餅をつくりました。「とてもおいしかった、ぜひ作り方を教えて」と言う要望に気を良くして書いてみました。
材料:米1升(2.7kg)小さいおにぎりくらいで25個分、エゴマ300g(なければ白ごまでもok)味噌400g、砂糖250g,酒90cc、みりん60cc、
作り方:エゴマはパチパチ音がするまで炒って、摺る(油が出てしっとりするまで)味噌・砂糖・酒・みりんを入れてよく混ぜ合わせる。ご飯は少し固めに炊いてすりこぎでよくつぶす。1個110g程手に取って空気を出すようにしながら小判型に丸め竹串(割箸でも可)になじませ、こんがり焼く。エゴマ味噌をつけて再度焦げ目がつくまで焼いたら出来上がり!簡単だけど美味しいので、お試しあれ。
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【行事報告】ねいの里の春見つけ( ゚∀゚)

昨日行われた行事
ねいの里の春見つけ

約40人の参加者が集まりました!\(^o^)/

ちびっ子も多く参加していただいたので
賑やかな行事になりました!(∀`*ゞ)

では、行事の中身の紹介をします

行事の観察会がスタートして
まず、森の生態園‘カタカゴの丘’
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カタクリの花とギフチョウの観察をしました

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園路を水辺の生態園に向かいながら散策をし
その途中に
ホクリクサンショウウオの卵スミレなどを観察して
炭焼き小屋に向かいました。ヽ(・∀・ )ノ

炭焼き小屋では
炭焼きの一部分を体験するため
参加者全員で1m程に切った木を炭窯へ運び入れました
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この体験をしたいという強い意志をもった子供も参加していました


炭焼き体験のあとは
囲炉裏を使ってみんなで五平餅づくり( ^ω^)
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出来上がったら
ぽかぽか陽気の青空のもとで試食会
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ゴマを使った味噌を塗った五平餅がとってもデリシャス



参加者の皆様
次回の行事も参加をお待ちしております

季節の移り変わりが早い!

1つの生き物に執着していると置いてきぼりになりそうな速さで季節が変化しています( ゚∀゚)

ヤマアカガエル
産卵ラッシュが終わり、目にすることが少なくなってきたこのカエル( ゚∀゚)
鼓膜の後ろから背中にある筋が(背側線粒上隆条)が曲がっているのと下顎にはっきりとしたまだら模様があるのでヤマアカガエルです

ニホンアカガエルは背中の筋がほぼまっすぐに伸びているので区別できます\(^o^)/



前回までの記事で、紹介したミチタネツケバナタネツケバナとは違うタネツケバナを発見
オオバタネツケバナ
オオバタネツケバナの花
頂小葉が側小葉よりかなり大きいのでオオバタネツケバナと同定していましたが花が咲くのを待っておりました( ´ノД`)

ハジメマシテ(o・_・o)コンニチワ♪

山地の渓流沿いに生えていてタネツケバナよりみずみずしい感じがします

花はタネツケバナよりやや大きめです

写真・情報提供:けいちゃんヽ(゚∀゚ )ノ



新たな紫色の花も発見⊂(^ω^)⊃
ムラサキケマン
ムサラキケマン
この植物の開花も今か今かと待っていました!
この多方向へ伸びた花が特徴的
茎も割と伸びるので見つけやすいですよ⊂二二二( ^ν^)二⊃
ねいの里では、展示館正面のクサギの木の下で観察できます

県東部のほうでもムラサキケマンキケマンが開花しているのを確認しています。
探してみてください!

ミズバショウが咲きました

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ミズバショウ
この植物は山中の湿原や湿地に群生しています

花は葉に先だって葉の間から開き、白色の仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる苞を開きます
ミズバショウの花といえばこの白い葉を指して言われますが
中央にある円柱状の部分の小さな花が真の花なんですよ



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アサツキがあちこちに、ワンサカとはえていました

葉がネギよりも浅い緑色なのでアサツキとつけられました

ネギの仲間で食用です
葉や鱗茎を酢味噌和えにして食べますよね(・∀・)
早春の味です (●⌒∇⌒●) オイチイ
葉は細い円筒形の中空で、鈍三角三日月状のノビルとは区別がつきます


タネツケバナ
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タネツケバナは苗代にたねもみを播く前に水に浸ける頃に花が咲くとこらから名前がついたといわれています
この植物は田のアゼや水辺等湿性の高い所に群生しています

外来種ミチタネツケバナは比較的乾いた所で見かけます↓
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タネツケバナは果実を斜上させてから途中でほぼ直立させますが
ミチタネツケバナは茎によりそうように鋭角に実が付き
花の位置より高く突き出すのが特徴で花は小さめです

タネツケバナの茎にはびっしりと白い毛がありますがミチタネツケバナの茎は無毛で葉柄の基部に少しだけ毛が生えています

区別できますか?ねいの里の水辺の生態園では混在しているので間違えやすいですが
頑張って見て下さい o(^o^)o ワクワク

ねいの里ではその他頂小葉が大きいオオバタネツケバナも見られます(゚∀゚)



写真・情報提供:けいちゃんヽ(゚∀゚ )ノ

【行事案内】ねいの里の春見つけ

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今年度1番目の行事
ねいの里の春見つけ

「ねいの里で春を見つけて、炭焼きの一部も体験しませんか?」

行事の内容は、
春のねいの里で自然観察を行い
その後、炭焼き小屋にて炭焼きの一部を体験します。
さらに、今回は炭焼き小屋の囲炉裏にて炭焼き窯で作った木炭で焼いた五平餅の試食(無料)も計画しています。ヾ(*´∀`*)


日時:4月13日9時30分~12時(小雨決行)
場所:自然博物園ねいの里
参加費:無料(ねいの里のみの利用なら駐車料金も無料)
携行品:長靴・動きやすい服装・タオル・雨具・昼食(必要な方)・飲料水など



行事は、資料作成のため事前申し込みが必要です。
申し込み:平成25年4月12日(金)までに、電話・FAX・メールで“住所・氏名・連絡先・参加人数”を連絡してください。(´・ω・`)


単に「五平餅を食べたい!」という方も歓迎します。( ´∀`)b
お申し込みお待ちしております!





五平餅を作ろうと発案した職員Hさん
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事務所の炊事場で試作品を作っています。( ・`ω・´)

そして、できた試作品を食べた私
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とてもおいしいです。(n‘∀‘)η
試作品に塗ってあった味噌はエゴマ味噌というらしいです
行事当日はどんな味噌が出てくるのでしょうか???(*´∀`*)

森が賑やかになってきた( ノ゚Д゚)

園内で野鳥のさえずりが聴けるようになってきました´ω`)ノ

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ねいの里の代表選手“シジュウカラ君”(´▽`)

この子がツツピーツツピーと忙しなくさえずっていたので近づくと・・・
ジュージュー!!と警戒音で鳴き
「近寄るな!」と怒られました(´Д` )


シジュウカラ君にであった後
森の生態園の尾根道を歩いていると

高級つまようじの木の花が咲いていました(´∀`*)
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クロモジといいます
花はとても小さく地味(゚∀゚)
でも、葉っぱ(今の季節はまだ葉をつけていませんが)を揉むととても良い香りがします。
香りが強いので、つまようじに使用されるんですね~ヾ( ゚Д゚)ノ゛



そして、またしても今シーズン初のスミレの花発見しました!
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強い紫色(ピンク色)の花をつけて
細長い葉をつけたスミレ

マキノスミレです(・∀・)

マキノスミレの最盛期になるとねいの里の園内では森の生態園のほぼ全域で観察することができます!
スミレのシーズンは始まったばかりです
まだまだたくさんのスミレの仲間開花しますよ!
見逃さないようにしましょう( ゚ω⊂ヽ゛

カエルさん発見!

モリアオガエルシュレーゲルかどきどきo(^o^)o ワクワク
近ずいて観察 (-_-)ウーム

ニホンアマガエルs
鼻筋から目、目から鼓膜にかけて褐色の帯が通っている
顔が尖ってないので、ニホンアマガエルでした

ニホンアマガエルは皮膚の粘膜から毒が分泌されているので
触ったら必ず手を洗おうね!(^Д^)



森の生態園を歩いていると桃色から紫色の花がたくさん咲いています。( ´∀`)
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ショウジョウバカマです!
この花は、色のバリエーションが多く
桃色~紫色なのですが、微妙に色が違い
なんで、こんなにも色が違うのかと不思議に思う。


園内で、今日初の別の紫色の花を確認しました
それは~
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ナガハシスミレです\(^o^)/

ナガハシスミレは、茎の後ろに伸びた距(花の一部)が特徴的!
この特徴から天狗の鼻に見立てて別名:テングスミレといわれるそうです。

園内で咲いたスミレの仲間の開花順序でナガハシスミレは3番目です。

ギフチョウ舞う!(`・д・´)

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カタクリの蜜を吸うギフチョウ

4月1日にねいの里で今年初となるギフチョウを確認しました!(σ゚д゚)σ
ギフチョウは元気に“かたかごの丘”周辺を飛び回り
写真のようにカタクリの蜜を吸いに来る様子も観察することができました

カタクリも3月25日の記事以降、続々と開花し、観察しやすい場所でも開花し始めました。


蝶に関しては
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ヒオドシチョウ
ルリタテハアカタテハなども観察できますよ!
プロフィール

自然博物園 ねいの里

Author:自然博物園 ねいの里
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