トンボの調査と標本作り

7月26日(土)、ねいの里で行事トンボの調査と標本作りが行われました。

猛暑の中、3回目となるこの行事に約40名の親子が参加、採集や標本作りを通じて、
トンボのことを色々学びました。

二人の垣地講師には、大変お世話になりありがとうございました

そんな様子を少し紹介します。

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         オオシオカラトンボが出迎えて?くれました。


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            空振りが目立ったのは、猛暑のせい?


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               真剣な眼差しが暑い。xxx 熱い。


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               心頭滅却すれば、・・・・暑くない?

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                   夏休みの宿題になったかな?

それでは、また。

あ、昆虫の行事、また行う予定です。



盛夏の植物 パート2


リョウブの樹皮は縦長に薄く剥がれ、剥がれた後滑らかな薄い茶褐色となり特徴があります(^p^)
ナツツバキサルスベリに似ていますね

花は6~8月白い小さな花を多数つけます(^p^)
新芽をつんで炊き込みご飯にする所もあると言われてますが、
あまり美味しくないという話もあり、
昔飢餓に備え若葉を食料にするため
法令で定めた所から令法(リョウブ)とついたと言われています(^p^)



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ヒヨドリバナヒヨドリが鳴く頃に開花するからついた名前と言われています

よく似た花にフジバカマがありますが、フジバカマの葉は三裂しているので区別がつきます



ミソハギ
ミソハギは湿地や田の畔に生えていて盆花としてよく使われショウリョウ(精霊花)などの名前もあります(`・ω・´)

この花の雄しべと雌しべの関係は面白く

長花柱花(ちょうかちゅうか)
 雌しべが、長い雄しべと短い雄しべのいずれよりも長いΣс(゚Д゚с

中花柱花(ちゅうかちゅうか)
 雌しべの柱頭が、長い雄しべと短い雄しべの間にある

短花柱花(たんかちゅうか)
 雌しべの柱頭が、長い雄しべと短い雄しべのいずれよりも奥にある(U^ω^)

3通りの花があります

ちょうかちゅうか、ちゅうかちゅうか、たんかちゅうか
早口言葉みたいで面白いですねv(。・・。)イエッ♪


写真・情報提供:けいちゃん(一部写真けんちゃん)( ^ω^)

盛夏の植物

ヤブガラシ
ヤブガラシは他の植物に巻きひげを巻き付けて覆い被さり葉を茂らす特徴があります
ヤブを覆って枯らしてしまう程の生育が旺盛でこの名前がつきました

しかし花は小さく花盤がオレンジ色になってその後ピンク色に変わり花期が終わります

虫が頻繁に訪れているのでちょっと舐めてみると、
オレンジの花は小さいですが甘みが強く、ピンクは甘みが薄いですヾ(=^▽^=)ノ



オミナエシ
秋の七草の一つオミナエシです
生け花に使ったりしますが、独特の臭いがありちょっと臭いです

草地や林縁に普通に見られた植物ですが
最近は自生地も減少しています


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この植物はいつも下を向いていて花の色も茎と変わらず本当に目立たない

虫に来てもらえないのでは?花粉媒介者は誰?って思いますね
はずかしがりやさんなのかもしれませんね(。・・。)ポッ

名前は、昔、タバコを吸う為に使った煙管(きせる)の先の雁首(がんくび)に似ている事から
ガンクビソウで、地際の葉がサジ型なのでサジガンクビソウです

写真・情報提供:けいちゃん(´∇`)

園外でも・・・

お仕事です。
ねいの里では、園の外へ出ての調査などの仕事もあります。
最近は、外の仕事が多くてブロクが遅れがちに・・・
今回は、先日の立山地区での調査を紹介します。
当日は☂で、ねいの里を出発した時は30℃近くあった気温も
弥陀ヶ原では、15℃・・・ちょっと寒い・・・
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雨風が強い為か観光客もマバラで、ほぼ独り占め状態でした・・けど寒い・・・
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松尾峠の方は、遊歩道脇にキヌガサソウが咲いていました。また、
地面から顔を出したばかりのフキノトウもあり、雪解けしたばかりという
感じでしたが、道路際や湿地帯にはゼンテイカが咲いており初夏の装い
でした・・・だけど寒い・・・
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室堂平では、ほぼ霧で気温9℃上の写真で、前を歩く人がいるのですが
わかりますか?・・・手がかじかんで動かない・・・
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谷筋などは、まだシッカリと雪が残っていました。・・・フーリス着たからもう寒くない・・・

こんな天気の中でも、ライチョウさんはシッカリと子育てに励んでいました。
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今回みたいな☂の場合もありますが、の場合は、里山とは
違った自然を見ることができます。
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写真は、今月始めに撮影したものです。

暑い日が続きますが、天空へ避暑に行くのもいいかもです
オススメは、☂の日がいいかも・・・



怪奇なり~

オオガハスも咲いて、夏もこれからですが・・・・
ねいの里は、花ざかりならぬ、地面からニョキニョキと
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秋の様に、あちらこちらにキノコが生えてます。
昨年も早く見かけましたが、今年はそれよりも早い気が
します。あまり見かけない巨大なキノコも・・・
そのうちに、テレビで見かける動くナメコを捕獲しようと思います。

昨晩の出来事です。
行事の関係で、バタバタして展示生きものフタを確認し忘れたら・・・
中にいたはずのAHKがいなくなりまし

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脱走を図ったのは、アズマヒキガエル 男性 体に刺激物を隠し持っての
逃亡でした。
捜索の結果、彼は絶対に見つからない自信を持って隠れたみたいです。

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どこだかわかりますか?実は・・・

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彼にも、ウンが付くことでしょう

スライド1




オオガハスが咲きはじめました


鮮やかなパステルピンクのオオガハス( ゚∀゚)
この日は風が強く花の中を覗くことはできませんでしたが

風のない日に行くと花の中を観察できます( ´,_ゝ`)
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花の中もパステルイエロー花のピンク葉の緑で絶妙な色合い( ´,_ゝ`)

ピンク色の花つながりでもう一種((´^ω^))
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園内の一部でこのような奇妙な花を観察できます
ママコナです
名前の由来はいくつかあるようですが
花の中央に米粒のような膨らみがあるからと言われています(´∇`)
毎年同じ場所で花を咲かせていますが
ホタルの季節あるいはハッチョウトンボの季節と同じ時期に花を咲かせるので今回観察したときには
すでに時遅し。・゚・(ノ∀`)・゚・。

終盤でした・・・

夏の呼び声(`・ω・´)


早くも夏らしい虫が鳴きはじめました
ニイニイゼミです

体や羽の色が樹木と同じ色保護色となっており
音を頼りに探すのは一苦労でした


前回のホタル観賞会(7月5日)では
ホタルが光りはじめるまでの間
トンボを探していました(^p^)
すると、茂みにはたくさんのキイトトンボがいました
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写真のものは羽化してしばらく時間がたっていましたが
周りには羽化したての黄色の体にはまだなっていないものもたくさんいました


また、ねいの里の水辺の生態園といこいの村イソップとの間にある道にはアジサイがあります
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セイヨウアジサイとガクアジサイというポピュラーな種しかありませんが
7月2日時点では見頃でした

梅雨空の昼下がり

展示館の前の芝生広場に、ネジバナが咲き始めました。
その中に白い花のネジバナが一株(◎o◎)/!
真っ白の花を見るのは、初めてです。
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宝石のような真っ赤な実も実っています。
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アジサイのような花が咲いていた、オオデマリの実です。

以前、[ドングリの赤ちゃん]の中で、ヤママユの幼虫を照会したのを
覚えていますか?
その幼虫が今日、繭を作り始めました。
黄緑の葉の中に黄緑色の糸を出しながら、一生懸命繭を作っています。
P7053440.jpg(中の幼虫がまだ見えます。)
幼虫の姿が見えなくなるほど繭が厚くなると、中で蛹になります。

午後3時、大分繭らしくなりました。
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上の写真を撮りに行った時、もう一匹繭づくりを始めていました。
葉っぱを寄せ集めて覆いを作り、その陰に繭を作るみたいですね。
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初夏の一コマ

早くも7月に入り、夏の気配が感じれれる中で
生きものたちも、季節の変化を楽しんているようです。
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葉っぱの上で、カナヘビが日向ぼっこしていました

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オオガハスにも蕾が付き始めました。

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株数は少ないのですが、モウセンゴケの花も咲きそうです

園内に掛けてある巣箱の前が騒がしかったので覗くと・・・
シジュウカラのヒナの巣立ちの真っ最中で、親がしきりに巣の外へ
ヒナを誘っていました。
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巣から出たばかりのヒナですが・・・中々上手く飛べません
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親が周りで、飛び方を教えていました。
最後のヒナが飛び立つまで、半日近くかかりましたが
無事に巣立ちが完了しました!
ほとんどの場合は、怪我をしている様子がなければ、
親鳥と一緒に、飛ぶ練習をしています。大人の鳥と
似たように毛がはえているヒナを見つけた場合は、
近くに親が居ないか観察して下さい。また、親鳥は
数羽のヒナを一度に巣立ちさせる為に、他のヒナの
ところに行っている事もあります。
県や環境保護団体では「ヒナを拾わないで」を呼びかけ
ヒナの巣立ちへの理解を深めてもらっています。
ヒナを見つけた場合には、保護する前に当館に相談して
いただければ幸いです。



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自然博物園 ねいの里

Author:自然博物園 ねいの里
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