花の散歩道
今日は天気が良く暖かかったので、水生庭園をお散歩しました。
金平糖のような花をつける(ミゾソバ)が、今を盛りと咲いています。

金平糖の一つにずーっと近づいてみると、

小さな可愛い花がたくさん集まっています。
他にも可愛い小さな花がたくさんありました。
ミゾソバと同じ仲間の(イヌタデ)

花びらが10枚にみえるが、実際は5枚の(ウシハコベ)

薄紫色がきれいな(キツネノマゴ)

初夏にいっぱい咲いていた(コナスビ)

下痢止めなどの薬効がある(ゲンノショウコ)

何処にでもはびこる嫌われ者の外来植物(セイタカアワダチソウ)

花穂にずーっと近づいてみれば、こんなに可愛い花の集まり。
皆さんも散歩しながら、小さな可愛い世界をちょっと覗いてみませんか?
金平糖のような花をつける(ミゾソバ)が、今を盛りと咲いています。

金平糖の一つにずーっと近づいてみると、

小さな可愛い花がたくさん集まっています。
他にも可愛い小さな花がたくさんありました。
ミゾソバと同じ仲間の(イヌタデ)

花びらが10枚にみえるが、実際は5枚の(ウシハコベ)

薄紫色がきれいな(キツネノマゴ)

初夏にいっぱい咲いていた(コナスビ)

下痢止めなどの薬効がある(ゲンノショウコ)

何処にでもはびこる嫌われ者の外来植物(セイタカアワダチソウ)

花穂にずーっと近づいてみれば、こんなに可愛い花の集まり。
皆さんも散歩しながら、小さな可愛い世界をちょっと覗いてみませんか?
いろんな柿
左から水島柿、富有柿、筆の先の様な筆柿

県外にいた時、大家さんが小矢部市出身の方で、
「富山の水島柿は美味しいから、わざわざ苗を取りよせて植えたんだよ」 と聞き、
?c(゚.゚*)エート。。。?えっ! どこにでもあるわけじゃないんだぁ!! ビックリ!!!
子共の頃から食べているので、水島柿は全国番だとその頃は思ってたのです。
何でも旧新湊市片口が発祥の地なのだそうです。
写真の他にも、四角い平べったい形で種の無い、平核無(ひらたねなし)もあります。
地域によってまだまだ種類はいっぱい (どれくらいあるんだろう???)
そう言えば柿には甘ガキ、渋ガキ、ゴマのある無し、種のある無しがありますよね。
これで分けてるのかな?
食べ比べてみると、それぞれ特徴があり味わい深いです。
どれがお好みですか?ヾ(=^▽^=)ノ
(写真、情報提供けいちゃん)

県外にいた時、大家さんが小矢部市出身の方で、
「富山の水島柿は美味しいから、わざわざ苗を取りよせて植えたんだよ」 と聞き、
?c(゚.゚*)エート。。。?えっ! どこにでもあるわけじゃないんだぁ!! ビックリ!!!
子共の頃から食べているので、水島柿は全国番だとその頃は思ってたのです。
何でも旧新湊市片口が発祥の地なのだそうです。
写真の他にも、四角い平べったい形で種の無い、平核無(ひらたねなし)もあります。
地域によってまだまだ種類はいっぱい (どれくらいあるんだろう???)
そう言えば柿には甘ガキ、渋ガキ、ゴマのある無し、種のある無しがありますよね。
これで分けてるのかな?
食べ比べてみると、それぞれ特徴があり味わい深いです。
どれがお好みですか?ヾ(=^▽^=)ノ
(写真、情報提供けいちゃん)
博物館学芸員の研修会が開催されました。
元気な「たかの子」学童保育の子どもたち
台風が接近する中、多くの参加が有りました。
秋の花(2)
秋の花
ご苦労様でした!
秋の午後に♫
秋晴れに誘われて、園内を散策してみました。

もうアキアカネもたくさん帰ってきていました

誰だ! ヤママユです!最近は、夜に外灯とガンガンに格闘しています

カワセミにガン見されてしまいました

ツリフネソウが咲いていました。花が「吊り船」の様に花がつくのが
名前の由来ですが、学名はimpatiehs(インパチェンス)-textoriで
インパチェンスは「ガマンできない
」と言う意味になります。
種の袋が少しでも刺激をあたえると破裂して種を飛ばす事から
きているそうです。ちなみにですが、花の黄色いキツリフネソウの
学名は直訳だと、impatiehs(ガマンできない)-noli-tangere(さわるな)
になります。外国では、花よりも種の方がインパクトが強いのでしょうか?
ついでに、花言葉は「心を休める」「安楽」「私に触れないで」ですが、
どの花言葉が気に入りましたか?

もうアキアカネもたくさん帰ってきていました


誰だ! ヤママユです!最近は、夜に外灯とガンガンに格闘しています


カワセミにガン見されてしまいました


ツリフネソウが咲いていました。花が「吊り船」の様に花がつくのが
名前の由来ですが、学名はimpatiehs(インパチェンス)-textoriで
インパチェンスは「ガマンできない

種の袋が少しでも刺激をあたえると破裂して種を飛ばす事から
きているそうです。ちなみにですが、花の黄色いキツリフネソウの
学名は直訳だと、impatiehs(ガマンできない)-noli-tangere(さわるな)
になります。外国では、花よりも種の方がインパクトが強いのでしょうか?
ついでに、花言葉は「心を休める」「安楽」「私に触れないで」ですが、
どの花言葉が気に入りましたか?