2年ぶりにジュニアナチュラリスト養成講座が開催

H27年度ジュニアナチュラリスト養成講座が2回にわたりねいの里で現地研修がおこなわれました。
森や水辺の生態園で、植物や昆虫・動物などの事を、触ったり聞いたりしながら楽しく学びました。

IMGP5963.jpg ねいの里ではレクチャールームで館長の挨拶がありました。


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展示館では、熊の捕獲檻の体験やシマヘビに触る体験など、普段できない貴重な体験を行いました。

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皮剥をされたスギ。 ムササビの仕業かな?

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炭焼き小屋の前で、湯浅顧問の貴重なお話。 皆、神妙に聞いています。

夜の観察会

7月25日の土曜日(18:00~20:00)、金山小学校4年生学年活動で、ねいの里の観察会が行われました。
20人の参加です。

この観察会、日中ではなく、夕方から辺りが暗くなるまでの観察会なのです。   

展示館で、夜のねいの里の生き物や観察の心構えなどを聞いた後、

夕方のねいの里の園内に出発。

最初は明るかった園内も次第に暗くなって来ましたが、子供たちは怖がる様子もなく、
楽しそうに一時を過ごしていました。


そんな様子をご覧ください。
ちょっと、ぶれてるけど。

IMGP6038   出発の前に
                            出発の前に

IMGP6049   暮れ行く園内
                           暮れ行く園内


IMGP6055   雑木林の足もとでは  雑木林のあしもとでは


IMGP6072   水辺の生態園に来たよ
                    水辺の生態園に来たよ!

IMGP6082    ゴール。    ライトトラップでの昆虫観察
            ゴール。ライトトラップで、昆虫の観察

鳥獣保護センターから ①

ねいの里に併設されている「鳥獣保護センター」をご存じですか?
交通事故などでケガをしたり病気になってしまった野生鳥獣を一時的に保護し、野生に戻すためのリハビリをしている施設です。

春から夏にかけては鳥たちの子育てのシーズンです。
この時期、鳥獣保護センターにはたくさんの鳥のヒナがもちこまれます。
巣から落とされた、巣立ちしたけれどケガをした、猫がくわえてきてしまった・・・・などなど
理由はさまざまですが、親鳥のかわりとなって数十分おきに餌を与えなくてはならないので、鳥獣スタッフはヒナたちのお世話で大忙しになります。

スズメ、ムクドリ、セキレイなど身近な鳥のヒナがほとんどですが、なかでも多いのがツバメです。
民家の軒下などに巣をつくることから、人目につきやすいのでしょう。
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スタッフが近づくと大きな口をあけて餌をほしがっていたヒナたちも、翼が伸びてきて羽ばたきをはじめるころには自分で餌をとることを学ばなくてはなりません。
ツバメは飛びながら飛んでいる虫を捕まえて食べる鳥です。
人間がピンセットでエサ用の虫をつまんで口に入れてやったり、鳥かごの中でお皿にいれてある餌を食べているだけでは飛ぶための筋力もつきませんし野生にかえすのが不安です。
親鳥ならば、手本を見せて教えることができるのでしょうけど、残念ながら人間が育ててしまうとそれができないというのが悩みでした。

そこで試行錯誤の末、今年度から登場したのがこのテントです。

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題して「ツバメ用トレーニングテント」

すこし飛べるようになってきたヒナたちは、昼間このテントで過ごさせます。
見た目はただのメッシュ地のテントですが、利点がそろっています。

まず、テントの壁はやわらかいので、もしぶつかっても羽や体をいためることがありません。
夜間はテント内にライトトラップを仕掛け、中に蛾などの飛ぶ虫を呼び込んで生餌を確保できます。
中には電線に見立てたロープが渡してあります。(不安定でゆらゆら揺れることから筋力強化にもつながるかも?)

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本当にこんな方法でツバメが餌がとれるようになるか半信半疑な部分もありましたが、テントを利用しだしてからというものどんどん飛翔能力があがり、初利用から4日目の夕方、飛んでいる小さな蛾を飛びながら食べる姿を確認することができました。
蛾を捕まえるたびに「パチン・・・パチン」とくちばしが鳴る音が聞こえたときは感動しました。

センターにはまだ救護中のツバメのヒナがいますので、順番にテントデビューしていきます。
テントの場所は鳥獣保護センターの目の前なので、来館者のみなさまにもツバメたちの様子を間近でご覧いただけます。
ぜひトレーニング中の若ツバメたちを応援しにきてください♡

※たまにツバメじゃない鳥や動物を入れていることもあります(^_-)
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保育園での出前講座


富山市婦中町速星にある「みかど保育園」で、出前講座を開催しました。
この講座を開催することになった発端は、塾の会の会員で常連のSさんの提言でした。
幼稚園や保育園のお友達は、ねいの里に来てくれれば非常に喜んでくれるが、バスを所有していない園はなかなか来てくれないというのが悩みでした。
「来てくれないのであれば、出かけてみれば?」というSさんの提言を受け、まず近隣の園から出前講座のPRに出かけることにしました。
そして実現した第1弾が「みかど保育園」での出前講座です。
園児の反応について心配していましたが、想像以上の好反応でほっとしました。
これからも、今回の講座の反省をふまえ、順次近くの園から講座を開催していく計画です。

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ずらっと並んだ生き物(カエル、カメ、カブトムシなど)

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興味深そうにイシガメをさわるこどもたち

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怖そうにツキノワグマの剥製にさわるこどもたち

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その他のほ乳類も大人気

大賀ハス

大賀ハスが開くときは”ポン”と音がするそうです。聞いてみたいものですが・・・。
今が見ごろの大賀ハス、朝日をあびてとってもきれいです。

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花が結実すると、花びらとおしべがちってジョウロのくちのように見えます。

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リョウブさん

久しぶりに稜線を歩くと、もうリョウブの花が咲き始めていました。
甘い香りに誘われて、いろんな虫たちが訪れていましたよ。
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雨の中!そうめん流し

雨の中、「まめでっぽう」と「森のこども園」の合同七夕祭りが開催されました。
この祭りのメインイベントは今年初の試み「そうめん流し」
これを目当てに約60人の親子がねいの里に集合しました。
参加した親子以上に力が入っていたのは、ねいの里の職員のS氏。
これまでも、田植え、稲刈り、餅つきと、毎回イベントでは大活躍。
自分の孫のようなこどもの笑顔を見ると、いつも以上に気合いが入るのでしょうか。

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たくさんの親子で大賑わい

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うまくとれるかな?

オオガハス開花する

今朝、オオガハスが咲きました。
今にも咲きそうな花もあります。
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写真を撮られる方は、午前中なるべく早いうちがいいですよ。
今日は雨に濡れたハスの花になりそうですが・・・・
プロフィール

自然博物園 ねいの里

Author:自然博物園 ねいの里
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