今週末の見ごろの花・実

今年の花は早くて観察する方が追いつきませんね。
ウツギが咲いていました。エゴノキ、ヤマツツジは水生庭園のものがまだまだ見ごろです。ササユリ、ネジキ、ナツハゼなども咲いています。小さいながら目立つのがツルアリドオシで白い花が可愛いです。ウリカエデは花かと思わせるような果実がついています。他にもソヨゴやイヌツゲなど小さい木に咲く花にも目を向けてみませんか。

ササユリ  散策路ではまだひっそりと咲いています。展示館前もまだ大丈夫
ササユリ20180531

ツルアリドオシ 白い小さな花が2つずつ咲いています。
ツルアリドオシ20180531

水生庭園ではウツギが見ごろです。
ウツギ20180531

ノアザミ  春に咲くアザミです
ノアザミ20180531

コアジサイ ミズバショウの池の近くにひっそりと咲いています。
コアジサイ20180531

水生庭園の奥には、にょっきりと伸びたクサヨシが目立ちます。
クサヨシ20180531

ウリカエデ 赤い果実が遠くから見るとまるで花のようです。
ウリカエデ実20180531

おや子で道くさinねいの里

~ネイチャーゲームと里山クイズ~が、ねいの里自然塾の会主催、富山県自然博物園ねいの里・富山県シェアリングネイチャー協会などの共催で5月27日行われました。17家族46人の参加がありました。また、お手伝いいただいた皆さま本当にありがとうございました。

開会式
開会式

こんなカードと地図を持ってクイズやゲームで9つの文字や数字を集め、メッセージを解いてフクロウ先生に会いに行きます。
完成すると「す3やき58でま2」になるんだ!読めるかな?
配布カード(解答入り)

アイスブレイク「2」をゲット  ふくろう先生からのメッセージ解読開始
アイスブレイク

森の色合わせ 「3」をゲット
森の色合わせ

香りの小箱 「5」をゲット
香りの小箱

感触の宝箱 「8」をゲット
感触の宝箱

うそつき村人に遭遇 「ご」をゲットした家族はメッセージが違ってしまうぞ!
うそつき村人

村人イ発見 「や」をゲット
村人イ カナヘビもって

村人ア発見 「す」をゲット
村人ア発見

里山クイズ カミキリムシ 「き」をゲット ほかに2題の里山クイズを解きます
里山クイズ カミキリムシ

メッセージを解読した家族は、炭焼き小屋に集まりマシュマロを焼いて、クロモジ茶をいただきます。
炭焼き小屋

最後に展示館に戻りながら「森の宝探し」です。写真は振り返りの様子
森の宝探し振り返り

全員集合
集合写真

県職員OBによる外来植物除去

今年で8回目となる県職員OBによる「外来植物除去」ボランティア活動が実施されました。
参加者のほとんどが70代でしたが、元気いっぱい。
今年はキショウブの開花時期と重なったため、キショウブの除去を中心に実施していただきました。
来年もよろしくお願いします。
IMGP0927.jpg
キショウブの根は深く以外に重労働

IMGP0930.jpg
綺麗な花が咲くようノハナショウブの株間も除草してもらいました。

IMGP0933.jpg
最後にみんなで記念撮影。 お疲れさまでした。

今年も発見!「ハッチョウトンボ」

今日ハッチョウトンボの遊園地で、ハッチョウトンボの未成熟の♂と♀が確認されました。
毎年供給される水量は一定であり、乾燥を防ぐためヨシなどの除去を行っているのに、ここ数年は発生数が極端に少なくなってきていました。
今年は羽化してくれるかどうか心配していたので、ほっと一安心です。
今年はたくさんのハッチョウトンボが観察できればいいな。
IMG_20180525_111747.jpg
確認された水辺の生態園

IMG_20180525_104853 (640x360)
未成熟のオス

IMG_20180525_112223 (640x360)
未成熟のメス

今週の見ごろの花

先日もお知らせしたとおりササユリの花が咲きました。ネジキ、ガマズミも咲き始めました。
ヤマツツジ、ヤマボウシなどの木の花、ニガナ、ヤブジラミ、コウゾリナなども咲いています。

ササユリ 前庭 散策路はもう少し後ですね
ササユリ20180524

ガマズミ  ミヤマガマズミやコバノガマズミより4週間程度遅く咲きます。
ガマズミ20180524

ヤマボウシはまだまだ見ごろです。
ヤマボウシ20180524

ネジキの花が咲き始めました。
ネジキ20180524

オヤブジラミ 水生庭園では小さな花も咲いています。(写真の名前は違ってました)
ヤブジラミ20180524

ササユリが咲きましたよ

今日はさわやかな日になりましたね。

ササユリが咲き出しましたよ。
展示館の前庭で咲いています。
P5211842 (800x600)

ギフチョウの幼虫もずいぶん大きくなりました。
ヒメカンアオイの葉をモリモリ食べています。
もうすぐ蛹になって来年の春を待つんですよ。
P5211840 (800x600)

今週の見ごろの花

今週の見ごろの花
すっかり夏の雰囲気になりましたが、今日は雨。モリアオガエルが産卵しこれを狙ったシマヘビもいましたよ。
エゴノキ、タンナサワフタギの白い花が盛んです。ヤマボウシもいよいよ白色が強くなりました。
ヤマツツジやタニウツギは今週までは見られそうです。
水生庭園には、タニウツギ、カキツバをはじめ、コナスビ、ケキツネノボタン、ショウブが咲いています。

エゴノキの白い花
20180517エゴノキ

タンナサワフタギ 蛾の幼虫が葉を食べています。シロシタホタルガです。
20180517タンナサワフタギ

水生庭園には黄色い花がたくさん咲いています。
コウゾリナ  茎にちょっとしたトゲトゲがあります。
20180517コウゾリナ

コナスビもあちこちに見られます。これでもオカトラノオの仲間です。
20180517コナスビ

ケキツネノボタン 
20180517ケキツネノボタン

ショウブ 花はもうそろそろ終わりかな
20180517ショウブ

ショウブの葉の上にモリアオガエル発見
20180517モリアオガエル

ヒナをひろわないDAY

バードウィーク期間中、ねいの里では野鳥にまつわる様々なイベントをおこなっています!


今日のイベントは「ヒナを拾わないDAY」でした。

春から夏にかけてのこれからの時期は野鳥たちは子育てのシーズンです。
巣から落ちてしまったり、巣立ちしたばかりの野鳥のヒナに出会うことがあるかもしれませんが、そんな時はどうしたらいいのか考えてもらうのがこのイベントの狙いです。
なぜ拾わないほうがよいのでしょうか?

今回のイベントには音川保育所の年長組のみなさんと、子育てサークルまめでっぽうのみなさんに参加してもらいました。

まずは誰でも知っている身近な野鳥「スズメ」のおはなしから。

スズメってよく知っているようで、いざどんな模様をしているかと言われると答えるのが難しい鳥なんですよね。
そこで絵をつかってわかりやすく紹介。
茶色一色ではなく、おなかは白くでほっぺたは黒いのが特徴的です。
IMGP0866.jpg


子どもたちの観察力はすごい!
みんなスズメの色をしっかり答えてくれました。

では、スズメたちはいったいどうやって子育てをしているのでしょうか?
鳥獣保護センターのスタッフが絵本を読みながらわかりやすく説明しました。

次に、実際に子育て中の巣箱にこっそり小型カメラを入れてスズメのヒナの様子を観察しました。
ねいの里には野鳥用の巣箱が20個ほど園内に設置してあり、今はスズメ、シジュウカラ、ヤマガラが子育ての真っ最中なのでちょっとだけのぞかせてもらいました。
IMGP0871.jpg
モニターには黄色いくちばしのスズメのヒナが大きく映し出されました。
IMGP0870.jpg
普段は見ることができない巣箱の中に子供たちも興味津々!

スズメのことが少しわかってもらえたところで本題に入ります!
ヒナをみつけたときどうして拾ってはいけないのかについては「わたしのことり」という紙芝居をつかってお話ししました。

まだ上手に飛べない巣立ったばかりのヒナをみつけたモモちゃんという女の子が物語の主人公です。
IMGP0872.jpg

野鳥のヒナは本物の親鳥でないと立派に育てられないことがよくわかってもらえたかな?

鳥獣保護センターではヒナは見つけても安易に拾わずに親鳥に育てさせることをお願いしているのですが、どうしても親鳥に返すことができなかったヒナをやむをえず育てているので、そのヒナたちの餌やりの様子も見てもらいました。
IMGP0876.jpg

ヒナを育てるためには一日に何度も何度も餌をあげなくてはならずとても大変な仕事なので、親鳥たちは本当にすごいと感じています。

最後に今年4月27日に鳥獣保護センターに搬入され、スタッフが一生懸命育てたセグロセキレイの若鳥4羽を自然に返しました。
IMGP0879.jpg
無事4羽とも大空に向かって飛んでくれましたが、親鳥はいないのでこれから暮らしていけるかとても心配です。野生に帰ってもどうかたくましく生きてほしいものです。


子どもたちの元気な呼びかけと、素敵な歌でイベントは締めくくられました♪
IMGP0881.jpg

音川保育所のみなさん、まめでっぽうのみなさん
イベントを盛り上げてくれてありがとうございました!








今週の見ごろの花

今週末見ごろの花は、タニウツギ、カキツバタ、ヤマツツジなどです。ヤマボウシ、タンナサワフタギが咲き始めました。ツクバネウツギ、フジ、ヤブデマリ、ムラサキケマン、ムラサキサギゴケなどもまだまだ見られます。

タニウツギ 谷などに咲く初夏の花です。
20180510タニウツギ

水生庭園にはカキツバタも咲いています。
20180510カキツバタ

尾根道はもう少しですが、下のBコースでは咲き始めました。
20180510タンナサワフタギ

ヤマツツジは今が盛り
20180510ヤマツツジ

ヤマボウシは、苞がまだ緑色です。
20180510ヤマボウシ

ヤブデマリも見ごろです。
20180510ケナシヤブデマリ

フジは今週末まででしょうか。
20180510フジ

早朝バードウォッチング

ねいの里ではゴールデンウィーク最終日に「早朝バードウォッチング」を開催しています。
木々の新緑の中、野鳥のさえずりを聞きながら、早朝の園内を歩くのもすがすがしいものです。
今日は、シジュウガラなどは直接観察できましたが、夏鳥のキビタキなどは鳴き声だけでした。
全部で11種類の野鳥を記録しました。展示館前ではシジュウカラやヤマガラ、スズメが巣箱
で子育て中です。是非、観察しにお越しください。
P5061555.jpg
P5061557.jpg

今週の見ごろの花

今週末は、ガマズミ類、スミレ類、フジ、ホオノキ、ヤブデマリ、ムラサキケマンのほか、カマツカ、ツクバネウツギ、ヤマツツジが見ごろです。カキツバタ、ショウブが咲き始めました。

カマツカ バラ科らいしい花ですがねいの里では一本しか花を咲かせません。
20180503カマツカ

ツクバネウツギ ガクがつくばねのようです。散策路にたくさん咲いています。
20180503ツクバネウツギ

ヤマツツジ 散策路に咲き始めました。週末はかなり咲いているでしょう。
20180503ヤマツツジ

ヒメシャガ 植栽したものが咲いています。
20180503ヒメシャガ

ホオノキ ちょっと高い木ですが白い大きな花が目立ちます。
20180501ホオノキ

春の自然にふれあい隊

ジュニアナチュラリストの春の自然にふれあい隊&自然塾の会春の遠足を行いました。
はじめは小雨でしたが後には曇りとなりました。

みなさん何観察しているのでしょう?
20180503-1.jpg

栗の木の虫こぶを割ってみるとクリタマバチの幼虫がいます。
20180503kuritamabati.jpg

おやぁ、カモシカもいましたよ!ちょっとびっくり。
20180503カモシカ

シマヘビを捕まえてにらめっこ! ちゃんと 放してあげましたよ。
20180503simahebi.jpg

シュレーゲルアオガエルの卵(塊)です。田んぼのそばに浮いていました。
20180503-2.jpg

最後の神社へ行く道の途中でも観察中。
20180503jinjanomae.jpg
プロフィール

自然博物園 ねいの里

Author:自然博物園 ねいの里
ねいの里HP

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