オオガハスがまだまだ元気です。
水辺の生き物観察と外来生物への接し方
8月24日(土)、自然博物園ねいの里で、行事「水辺の生き物観察と外来生物への接し方」を行いました。
「外来生物」の話しのあとで、水を抜いたハス池に入り、そこに棲む生き物の観察と外来生物の除去を試みました。

「結果」
魚類は、ギンブナ、キタノメダカ、ハゼの仲間。
昆虫類は、ミズカマキリ、コオイムシ(たぶんオオコオイムシ)、ギンヤンマのヤゴ。
他には、スジエビやタニシの仲間が観察されました。
久々に「ミズカマキリ」を見て、感激したのは私だけでしょうか?
そして、両生類では、70匹ほどのウシガエルのオタマジャクシを捕獲しました。
行事の目的の一つ、外来生物の除去を行うことができました。

展示館に戻ると、今度は食用外来生物の試食を行いました。
メニューは、ウシガエルとウチダザリガニ。
最初は、恐々手を出していた子供たちでしたが、もっと欲しいという子供も現れて、なかなかの感触でしたよ。


43名参加のちょっと変わったイベントでした。
「外来生物」の話しのあとで、水を抜いたハス池に入り、そこに棲む生き物の観察と外来生物の除去を試みました。

「結果」
魚類は、ギンブナ、キタノメダカ、ハゼの仲間。
昆虫類は、ミズカマキリ、コオイムシ(たぶんオオコオイムシ)、ギンヤンマのヤゴ。
他には、スジエビやタニシの仲間が観察されました。
久々に「ミズカマキリ」を見て、感激したのは私だけでしょうか?
そして、両生類では、70匹ほどのウシガエルのオタマジャクシを捕獲しました。
行事の目的の一つ、外来生物の除去を行うことができました。

展示館に戻ると、今度は食用外来生物の試食を行いました。
メニューは、ウシガエルとウチダザリガニ。
最初は、恐々手を出していた子供たちでしたが、もっと欲しいという子供も現れて、なかなかの感触でしたよ。


43名参加のちょっと変わったイベントでした。
今週の見ごろの花
今週の見ごろの花
青少年のための科学の祭典(黒部大会)に参加
トンボ調査と標本作り
今週の見ごろの花
今週の見ごろの花
2019(令和元年)年8月1日
今週の見ごろの花
今日は、尾根道を歩いていて、リス(ニホンリス)に出会いました。時折松ぼっくりを食べたあと(いわゆる「エビフライ」ですね)をみつけることができますが、実物はほんとに久しぶりです。写真をとれたのでどうぞ。
お花はキキョウ、オミナエシ、ナデシコの秋の七草の一部が見ごろです。
水生庭園では、ミソハギ、イヌヌマトラノオ、ヤマトミクリ、カキツバタ、大賀ハスなどが見頃です。
ニホンリス 夏色の毛ですね。散策路を横切ってあわてて木に上りました。

キキョウ

オミナエシ

ミソハギ

イヌヌマトラノオ

ヤマトミクリ

ハス(大賀蓮)

ヒメガマ

カキツバタ

クサギ 今年は順調に咲いてくれました

今週の見ごろの花
今日は、尾根道を歩いていて、リス(ニホンリス)に出会いました。時折松ぼっくりを食べたあと(いわゆる「エビフライ」ですね)をみつけることができますが、実物はほんとに久しぶりです。写真をとれたのでどうぞ。
お花はキキョウ、オミナエシ、ナデシコの秋の七草の一部が見ごろです。
水生庭園では、ミソハギ、イヌヌマトラノオ、ヤマトミクリ、カキツバタ、大賀ハスなどが見頃です。
ニホンリス 夏色の毛ですね。散策路を横切ってあわてて木に上りました。

キキョウ

オミナエシ

ミソハギ

イヌヌマトラノオ

ヤマトミクリ

ハス(大賀蓮)

ヒメガマ

カキツバタ

クサギ 今年は順調に咲いてくれました
